カーブ(曲線と面)とは

DGSHAPE CAMは、スクリューホールやネジ切り面、マージンライン/プレップラインなど、補綴物の特定の特徴を識別するために曲線と面を使用します。一部の補綴物では、特定の面や曲線が存在しないと適切な配置を行えません。こうした必須要素がないと、予期せぬ切削結果が発生し、切削バーの破損や不完全な補綴、構成部品の破損につながる可能性もあります。

曲線

曲線は次のような部分です。
Curves

面は次のような部分です。
Surfaces Surfaces2