ワークフロー
DGSHAPE CAMのワークフローには5つの段階があります。右のメニューから選択できます。

- ここからスタート:(新規ジョブ作成)
切削バーセット、材料、治具を選択します。
- 歯モデル:(オブジェクトをインポート)
オブジェクト、補綴タイプを選択します。
- ストック:(材料の選択)
切削加工する材料の選択をします。
- 計算:(加工用データを作成)
ツールパスの計算をし、CNCファイルをライブラリーに保存します。
- シミュレーション
検証/調査 - シミュレーションでは、問題の発生を予防したり、確認された問題を解明したりできます。時間や材料の無駄をなくすため、複雑なケースではシミュレーションをチェックすることをおすすめします。