ワークフロー

例として注文が入るとすぐに印刷する店舗を想定したワークフローを示します。

開店前

  1. ホワイトインクを撹拌する。インクカートリッジのメンテナンス
  2. 本体のサブ電源をオンにする。サブ電源オン
  3. Utilityを起動する。Utilityの起動方法
  4. 通知を確認する。

    通知にしたがってメンテナンスを行ってください。通知

  5. ノズル抜けテストを行う。Step 1:ノズル抜けテストを実施する
  6. テストパターン結果にあわせて対応する。

営業時間

印刷の注文が入ったら、印刷を行ってください。Step 4:印刷する

Utilityにメッセージが表示されたら、画面にしたがって処置をしてください。以下は通知頻度が高いメッセージです。

その他いくつかのメンテナンス通知があります。常にUtilityの通知:BD-8_Icon_Notification1を確認するようにしてください。

閉店後

  1. メンテナンスの通知がないことを確認する。通知
  2. 機体の清掃を行う。機体の清掃
  3. サブ電源をオフにする。サブ電源オフ
  4. Utilityを終了する。Utilityの終了方法