Step 1:クロップマークつきで印刷する
手順
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使用したい入力フォルダーのをクリックする。
入力のプロパティ画面が表示されます。
- をクリックする。
- クロップマーク(プリント&カット用)をオンにする。
- をクリックする。
- 動作モードリストボックスからプリントのみを選択する。
- 印刷終了後にメディアを印刷する前の原点に戻したい場合は、印刷後に用紙を引き戻すをオンにする。
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OKをクリックする。
重要: EPSファイルで外枠にカット線が描かれている場合は、以下の設定が必要です。以下の設定をしないと、外枠の一部がカットされないことがあります。
- 入力のプロパティ画面でをクリックします。
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EPS形式のマージンに0.35
mm以上の数値を入力します。
- 0.35 mm以下の数値を入力しても余白は付加されません。
- 入力のプロパティ、ジョブの設定画面のいずれかで拡大/縮小の設定をすると、余白も拡大/縮小されます。 ジョブをジョブリストに追加すると、自動的に外枠の周囲にマージンで設定した幅の余白が付加されます。
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カット線を含んだジョブをジョブリストに追加して、印刷操作をする。基本的な出力方法
ジョブがクロップマークつきで印刷されます。
重要: ジョブの設定画面でジョブごとに設定を変更することもできます。