特色を使う

特色(スポットカラー)を使う出力方法について説明します。

特色はスポットカラーとも呼ばれ、特殊な専用インクで印刷されます。一方、C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)の4色のインクで印刷される色をプロセスカラーといいます。特色インクを持たないインクジェットプリンターでは、特色をプロセスカラーに変換して印刷します。 VersaWorks では特色をプロセスカラーに変換して印刷できます。VersaWorks で使用できる特色は、「特色ライブラリ」としてあらかじめ登録されています。また、特色ライブラリは新規に作成することもできます。アプリケーションソフトで、VersaWorks の特色ライブラリに収められている特色を用いると、プロセスカラーに変換された近似色を印刷できます。 ただし、特色としてVersaWorks が認識できるのは、ベクターデータに含まれる色のみです。ビットマップ形式などのラスターデータに含まれる色は認識できません。