1. テストプリントを実施する 印刷の前にテストプリントをして、ドット抜けやドットよれがないかを確認します。ドット抜けやドットよれがあった場合は、プリントヘッドのクリーニング(ノーマルクリーニング)を行います。メモ: 連続してテストプリントを行なう場合は、2回目以降の印刷位置を1回目の印刷位置に対して〔タテ〕(縦に並べて印刷)にするか〔ヨコ〕(横に並べて印刷)にするか設定できます手順メディアをセットする。メディアのセットアップ[FUNCTION]を押す。[▼][▶]の順に押して、以下の画面を表示する。[ENTER]を押す。テストパターンの印刷を開始します。テストパターンにドット抜けやドットよれがないか確認する。ブロックに欠けがあると、ドット抜けの状態です。ブロックに崩れや傾きがあると、ドットよれの状態です。フロントカバーを開けた場合は、フロントカバーを閉じる。ドット抜けやドットよれが無い場合は、この作業は終了です。[FUNCTION]を押して、もとの画面に戻ってください。