2. (A)乾式から湿式に切り替える

重要 VPanel に切り替え作業の手順が表示されます。表示された内容をよく読んで作業を進めてください。
  • 加工エリアの清掃

    1. 集塵機をオンにする。

    2. 画面の指示に従って、各部位を清掃する。

      付属品のはけを使って、念入りに加工くずを取り除いてください。加工くずが付着したままだと、加工品質に影響を及ぼす可能性があります。取り除いた加工くずは、集塵機に吸い込ませてください。

      重要
      イオナイザーの内部は、直接手で触れないでください。
      DWX-53DC_Ionizer_touch
      • クランプ(表/裏)

        クランプの表面と裏面を清掃します。

      • カメラ

        付属品のお手入れ用の布で、カメラのカバーを拭きます。

        汚れていると、撮影した映像が不鮮明になり、加工状況やエラー発生時の様子を確認できないことがあります。

      • スピンドル
        スピンドルの先端を清掃します。ダミーピンやコレット、ミリングバーホルダーのすき間に残った加工くずも取り除いてください。
        DWX-53DC_Cleaning_Clamp_02
    3. 集塵機をオフにする。

  • コレットのメンテナンス

    コレットのメンテナンス(湿式)を参照して作業をしてください。

  • イオナイザーカバーの取り付け

    図のパッキン()およびイオナイザーカバー()を取り付け、付属のハンドル、0.6 N・m スリーブおよび3 mmビットを使用して、ネジ()で固定してください。
    重要

    ネジは締め付けトルク値が指定されています。ネジをトルクドライバーで締め付けるときは、必ずスリーブを取り付けてください。スリーブの印字()を確認し、締め付けトルク値と一致するスリーブを使用してください。

    スリーブを取り付けないと、許容を超えるトルクがかかり、部品や材料が破損する可能性があります。
    DWX-70WD_ColletMaintenance_WithSleeve
    IonizerCover_Install
  • 集塵口カバーの取り付け

    図のパッキン()および集塵口カバー()を取り付け、付属のハンドル、0.6 N・m スリーブおよび3 mmビットを使用して、ネジ()で固定してください。
    重要

    ネジは締め付けトルク値が指定されています。ネジをトルクドライバーで締め付けるときは、必ずスリーブを取り付けてください。スリーブの印字()を確認し、締め付けトルク値と一致するスリーブを使用してください。

    スリーブを取り付けないと、許容を超えるトルクがかかり、部品や材料が破損する可能性があります。
    DWX-70WD_ColletMaintenance_WithSleeve
    DustCover_Install
  • クーラント排水口カバーの取り外し

    付属のハンドルと3 mmビットを使用して、図のネジ()を取り外し、クーラント排水口カバーカバー()およびパッキン()を取り外してください。
    重要

    トルクドライバーにスリーブ()を装着した状態でコレットを緩めないでください。

    スリーブが破損する可能性があります。コレットを緩めるときは、トルクドライバーからスリーブを取り外して使用してください。
    DWX-70WD_ColletMaintenance_WithoutSleeve
    CoolantCover_Remove
    メモ
    カバーを取り外したあと、ネジを元の場所に取り付けておいてください。ネジを取り付けておくことで、加工くずなどの異物がネジ穴に入ることを防ぎます。
    CoolantCover_1
  • クーラントタンクに給水する

    Step 2:クーラントタンクに給水する(湿式)を参照して作業してください。

  • クーラントの流量を確認する

    クーラントの流量を確認する(湿式)を参照して作業してください。