ワーク

ワークの種類

本機で加工できる材料は、以下の通りです。本機の故障を防ぐため、必ず材料を確認してから加工を行ってください。

^*1 ワークのサイズによって取り付けられる本数は制限されます。

下図は、ワークのサイズによる取り付け可能本数です。

幅 18 mm未満、奥行 15.85 mm未満	幅 18 mm以上、奥行 15.85 mm未満^*2	奥行 15.85 mm以上^*2

^*2 これらの条件で切削を行う場合は、ホルダーを使用しないでください。ホルダーを使用するとスピンドルに接触して、スピンドルの破損につながる恐れがあります。