カッティング動作中に印刷位置とカット位置のずれを補正する

プリント後のカッティング中にカット位置のずれ(A)を見つけた場合、動作を一時停止してカット位置のずれを補正する方法です。ここで設定した補正値は、セットアップ中のメディア設定に反映されます。

VG3-CutPos-zureteiru

通常は、印刷位置とカット位置のずれは、テストパターンを見ながら補正してください。

手順
  1. カッティング動作中に一時停止をタップする。
    カッティング動作が一時停止します。
  2. Panel_Icon_Menu をタップする。
  3. メディア設定 - カット設定 - プリント&カット位置調整をタップする。
  4. カット位置の補正値を決める。
    メモ 補正値の決め方

    下図の場合は現在のカット位置:実線(A)を破線(B)の位置に移動します。

    Fはメディアの送り方向(FEED方向)、Sはプリントヘッドキャリッジの移動方向(SCAN方向)を示しています。


    VG3CupPosAdjustSample

    • メディアの送り方向(Feed方向)がプラス方向にずれている。
      • カット位置をマイナス方向に移動します。
    • プリントヘッドキャリッジの移動方向(Scan方向)がマイナス方向にずれている。
      • カット位置をプラス方向に移動します。
  5. メディアの送り方向(FEED方向)とプリントヘッドキャリッジの移動方向(SCAN方向)の補正値を設定する。
    1. 補正値(Feed)の Panel_Icon_Minus, Panel_Icon_Plus をタップして、メディアの送り方向(FEED方向)の補正値を設定する。
    2. 補正値(Scan)の Panel_Icon_Minus, Panel_Icon_Plus をタップして、プリントヘッドキャリッジの移動方向(SCAN方向)の補正値を設定する。
    メモ
    • 出荷時設定
      • 補正値(Feed)(メディアの送り方向の補正値):0.00 mm
      • 補正値(Scan)(プリントヘッドの移動方向の補正値):0.00 mm
  6. 保存をタップして決定する。
  7. Panel_Icon_Home をタップする。
    ホーム画面が表示されます。
  8. 再開をタップして、カッティング動作を再開する。
    このとき出力中止をタップすると、カッティング動作はキャンセルされます。