メディアの引き戻しと送りのときにミドルピンチローラーを使用する

引き戻し印刷やプリント&カットのときにミドルピンチローラーが自動的に上昇する設定を無効にします。メディアの斜行や浮きを抑えて、印刷やカットのずれを抑える効果があります。

ミドルピンチ自動昇降は、メディアを引き戻す際にミドルピンチローラーを自動的に上昇させ、上昇したまま重ね印刷やカットを実施する機能です。しかし、長尺印刷の場合やコシのないメディアなどでは、メディアが斜行したり浮いたりして、出力品質に影響することがあります。

ミドルピンチ自動昇降を無効に設定すると、ミドルピンチローラーがメディアを押さえながら移動するため、メディアの斜行や浮きを防ぎます。ただし、ミドルピンチローラーが印刷表面に押し付けられたままになるため、印刷表面にローラーの跡が付きやすくなります。メディアを引き戻す前に、しっかりと乾燥させておくようにしてください。

手順
  1. メディアをセットアップする。
  2. Panel_Icon_Menu をタップする。
  3. メディア設定 - その他のメディア設定 - ミドルピンチ自動昇降をタップする。
  4. 無効を選択する。
    メディアを送るときと引き戻しのときにミドルピンチローラーが降りて、メディアを押さえながら移動するようになります。
    メモ
    • 出荷時設定:有効
  5. 保存をタップして決定する。
  6. Panel_Icon_Home をタップする。
    ホーム画面が表示されます。