オブジェクトごとにカラー設定を指定する

印刷データ内にあるオブジェクト(イメージ、イラスト、テキスト*1)について、個別にカラーマネジメントをします。

実際の印刷データには以下のようにラスター、ベクター、テキストのオブジェクトが混在していることがあります。また、カラーモデル(RGBまたはCMYK)も異なる場合があります。

オブジェクトごとのカラーマネジメントについて表にまとめると以下のようになります。
オブジェクト説明マッチング方式カラーモデル純色の保持*2補足
イメージ写真、ビットマップ画像、ラスタライズしたテキストなど全てのイメージRGB
NG-Hoshitori

CMYK
OK-Hoshitori

イラストデザインソフトで作成したベクターイラスト、アウトライン化したテキストすべてのイラストおよびテキスト*3RGB
NG-Hoshitori

CMYK
OK-Hoshitori

テキスト*4デザインソフトで入力したテキストRGB
NG-Hoshitori

CMYK
OK-Hoshitori

純色の保持をテキストにのみ有効にできる:テキストのみ適用する
*2 C、M、Y、Kの各単色および二次色(C+M、M+Y、Y+C)が保持できます。
*3 テキストはデザインソフトで入力したオブジェクトまたはアウトライン化したオブジェクト
*4 テキスト単体ではカラーマネジメントはできません。
オブジェクトそれぞれにカラー設定をすることで、主に以下のような効果が期待できます。