チャートを測色する
VersaWorksで使用する測色器は、チャートを測色する方法によって以下の5種類に分けられます。
- X-Rite i1Pro / i1Pro 2 / i1Pro3および i1Pro 3 Plus
ボードとルーラーを使用して手動で測色します。詳細な作業は、「手順」に記します。
- X-Rite i1iO / i1iO 2 / i1iO 3 およびi1iO 3 Plus自動測定テーブルにより、自動でチャートを測色します。VersaWorksの指示にしたがって測色してください。主な特徴を列挙します。
- 測色器の高さ(メディアの厚み)をアーム軸で調整します。
- 測色位置3か所を手動で指定します。
- 測色器の校正と測色を自動で行います。
- X-Rite i1iSis
カラーチャートを自動で計測します。VersaWorksの手順にしたがってカラーチャートを機器に差し込むだけで測色します。
- Barbieri Spectro LFP qb
テーブルにチャートをセットし、VersaWorksの指示にしたがって操作するだけで自動で位置検出や測色を行います。
- Barbieri Spectro padVersaWorksおよびタッチスクリーン(Barbieri)の指示にしたがって測色してください。主な特徴を列挙します。
- 測色器から出る赤外線と測色する行を合わせて測色します。
- 速度メーターにより測色器を動かす速さを調整します。
- 測色方向を指定できます。
重要 測色用のチャートについては以下に注意してください。
- ノズル抜けがない状態でチャートを印刷してください。
- しっかり乾燥させてください。
ここではX-Rite i1Pro 3を使ってプロファイルチャートを測色する方法を記載します。
手順
- 測色器を設定する。
- カラーチャートを印刷する。
色合わせや近似色ファインダーなどによって必要になるカラーチャートは異なります。測色の要点はすべて同じです。
- 測色する。
チャート一覧
参考資料として、VersaWorksで使用するチャートを示します。機種やインクタイプなどにより、実際のカラーチャートとは異なる場合があります。
- プロファイルチャートシミュレーションプロファイルまたはメディアプロファイルを作成するために使用します。


- キャリブレーションチャートインクの濃度を測定するときに使用します。

- 色合わせチャート基準プリンターデータや対象プリンターデータの作成時に使用します。

- 近似色ファインダーの測色用チャート特色の出力色を調整する近似色ファインダーで測色用として使用します。






