9. 機体設定

機体の設定やメンテナンスの操作を行います。

全般タブ

メイン画面で選択している機体に対する設定を行います。


Vpanel_Setting_DWX-43W

接続設定
機体の接続状態によって表示が切り替わり、現在の接続状態を示します。
機体のID設定
1台のコンピューターに複数台の機体を接続するとき、機体別にIDを設定する必要があります。使用する機体の選択はVPanelのメイン画面で行います。

詳細な操作については、お使いの機種のセットアップガイドを参照してください。

DWX-43W セットアップガイド
初期設定:A
重要 IDを変更する場合は、必ずセットアップガイドの手順にしたがって作業してください。
LAN設定
LANケーブルでコンピューターと機体を接続するときに使用します。

詳細な操作については、お使いの機種のセットアップガイドを参照してください。

DWX-43W セットアップガイド
機体情報

Serial:機体のシリアル番号

Driver:DGSHAPE デンタルドライバーのバージョン

Firmware Main:接続している機体のメインファームウェアのバージョン

Spindle:接続している機体のスピンドルファームウェアのバージョン

メモ DGSHAPE Accountにサインインしているときは、機体のニックネームを設定できます。複数台の機体をお使いの場合に、各機体の識別子としてお使いいただけます。

メンテナンスタブ

機体の自動補正やシステムレポートの表示など、メンテナンスに関する操作を行います。複数台接続している場合は、メイン画面で選択している機体が操作の対象です。詳細な操作については、お使いの機種のユーザーズマニュアルを参照してください。

DWX-43W ユーザーズマニュアル
VPanel_for_DWX_DWX-43W_MachineSettings_Maintenance

補正
自動補正
ATCマガジンや回転軸の位置を正しく設定し直します。
クーラント管理
クーラント(冷却水)を交換してから加工を行った時間および経過日数を表示します。

機体納品時やクーラント廃棄後といった、クーラントタンクが空になっているときは、給水を促す表示に切り替わります。

交換 / 給水
クーラントの交換または給水をします。

クーラントの交換時期を迎えると、VPanelに交換を促すメッセージが表示されます。

廃棄
機体内部を通るクーラントの経路をすすいだ後、残っている水を抜きます。

機体にワーク、ミリングバー、補正用治具などが取り付けられている場合は、すべて取り外してから作業を行ってください。

サポート
フラッシング

機体内部に加工くずが固着することを防ぐため、電源をオンにしてから12時間ごとに自動で清掃する「定期フラッシング」が行われます。

フラッシングをクリックして、任意のタイミングでフラッシングを行うこともできます。

クーラント流量確認
クーラントの流量が適切かどうかを確認します。
ミリングバー交換テスト
動作待機中にコレットが把持しているダミーピンを、加工に使用するミリングバーに交換して把持できるかどうかを確認します。
梱包位置へ移動
回転軸ユニット、ATCマガジン、スピンドルユニットが梱包位置へ移動します。ワークや補正用治具を取り外してから作業を行ってください。
非常時ツールリリース
カバーを開けた状態で機体の電源をオンにした場合に、有効になります。ミリングバーがワークに噛みこむなどして初期動作ができないときに使用します。
強制ダミーピン交換
自動補正中にエラーが発生したときに、ダミーピンをスピンドルに把持させる機能です。操作が必要な場合に、有効になります。
レポート / ログ
表示
ファームウェアバージョンや総稼働時間などのシステム情報、エラー履歴を表示します。
取得
各種ログ情報をまとめたファイルを取得します。
スピンドル
回転時間
スピンドルの回転時間を表示します。スピンドルユニットを交換すると、回転時間がリセットされます。

スピンドルユニットの交換時期の目安については、お使いの機種のユーザーズマニュアルを参照してください。

スピンドル慣らし運転
スピンドルの慣らし運転(暖機運転)をします。スピンドルの回転を安定させる働きがあります。