メディアを切り離す
印刷後にシートカットまたはミシン目シートカットのどちらかでメディアを切り離します。
シートカットまたはミシン目シートカットするときは、シートカット後の余白設定で次に印刷を開始する位置までメディアをフィード (送り) する量を設定できます。初期設定ではメディアを切り離し後、メディア前端から75
mmの位置で次の印刷が開始されます。この機能は、印刷開始位置までの余白を35 mm ~ 75 mmの間で設定できます。

重要
余白を少なくするとメディアの先端が浮いてメディアがプリントヘッドと接触し、プリントヘッドにダメージを与える可能性があります。余白をを変更するときは、十分注意してください。
手順
- フロントカバーを閉じる。
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必要に応じて以下の手順で切り離す位置を設定する。
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操作パネルで
シートカットをタップする。
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必要に応じて、メディア切り離し後の余白の設定をする。
- シートカット方法を選択する。
シートカット
メディアを切り離します。メディアのセットアップが解除されます。 ミシン目シートカット
メディアを切り離さず、ミシン目にカットします。メディアのセットアップは解除されません。 メモ ミシン目シートカットをしてもメディアが切り離されてしまう場合は、で切り残し箇所を増やす設定に変更してください。重いメディアやメディアのたるませる量が多いときなどに、切り離されないように保持できます。 - 実行をタップする。
メディアが切り離されます。手順5でミシン目シートカットを選択した場合は、ミシン目にカットされます。
- RIPソフトウェアによっては出力終了後に自動でメディアが切り離されるように設定できます。設定の仕方はお使いのRIPソフトウェアのマニュアルを参照してください。
- 巻取装置を使用している場合はメディアが切り離されることで巻き取りが中断してしまうことがあるため、自動切り離し機能はオフにするか、VersaWorksであればミシン目シートカットを入れて切り離されないようにしておくことをおすすめします。
重要切り離し操作について
- メディア先端から切り離し位置までの長さが短いと、うまく切り離せないことがあります。
巻取装置を使っている場合
- ローディングレバーを下ろした状態で巻取装置のマニュアルスイッチを操作しないでください。巻取装置によりメディア張力が働くため、メディアが無理に引っ張られる操作は避けてください。
メディアの材質にご注意ください- 切り離しができないものがあります。
- 切り離し後にメディアがプラテン上に残ってしまうものがあります。メディアがプラテン上に残っているときは、手で取り外してください。