1. インクの着弾位置のずれを調整する
手順
- メディアをセットアップする。
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				をタップする。 
- をタップする。
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				テストプリントの実行をタップする。
				テストパターンの印刷を開始します。
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				印刷したテストパターンを確認し、をタップしてNo.1のH1とH2およびNo.2のH1とH2の補正値を入力する。 2 本の縦線の“ずれ” が最も少ない値を選びます。下図の場合、No.1とNo.2の〔H1〕は「+5」、No.1とNo.2の〔H2〕は「+4」を選びます。連続する値のどちらか迷う場合は、中間の値にしてください(補正値は「0.5」ずつ設定できます)。
 メモ- テストパターンが見にくい場合は、メディア送りのをタップして見やすい位置までメディアを移動してください。 
- 手元で確認したい場合は、シートカットの実行をタップしてメディアを切り離すこともできます。メディアを切り離す
 
- テストパターンが見にくい場合は、メディア送りの
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				保存をタップする。
				入力した補正値が保存されます。
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				テストプリントの実行をタップする。
				テストパターンをもう一度印刷します。
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				テストパターンを確認し、調整が成功したかどうか確認する。
				すべての補正値において、「」が指している2本の縦線(=現在の補正値)の“ずれ”が最も少ないことを確認してください。“ずれ”が小さい縦線が他にある場合は、補正値を再設定してください。 
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				調整が成功したら、をタップしてもとの画面に戻る。