ノズル抜けテスト基準

ドット抜け

1ノズル列(下図の黒枠部)あたりのドット抜けが10箇所まで
TY-300_TestPrint-NormalOK

ただし、成果物によっては基準以上でも許容できる場合、基準以下でも許容できない場合があります。

【例】
  • 許容できない場合:ドット抜けが集中している。
    TY-300_TestPrint-NormalNG1
  • 許容できる場合:ドット抜けの1つ1つが離れている。
    TY-300_TestPrint-NormalOK2

上記は一例です。試し印刷をして、成果物ごとの許容限度を把握するようにしてください。

ドットよれ

ドットよれは、成果物への影響が軽微です。こちらも、試し印刷をして、成果物ごとの許容限度を把握するようにしてください。