シートの手前端が斜めにカットされている場合は、ルーラーの目盛りと平行になるよう余分な部分を切り取ってから取り付けてください。
カッティング中、シートの左右端が本機の内側面に当たらないようにしてください。
シートが傷むだけでなく、正常なシート送りができなくなり、シートの位置がずれてきます。
シート送りを確認せずにカットを始めると、シートがうまく送られなかった場合、正しいカッティング結果が得られないだけでなく、エラーや故障、シートの破損などの原因となることがあります。
直射日光や室内照明が当たらないように本体の設置場所を変えてください。