4. 検出ピンとミリングバーストッカー補正治具を取り付ける

警告

加工室内のゴム製カバーに付着した加工くずやごみは、やわらかいハケなどを使用してやさしく払い落としてください。

先の尖ったものや鋭利なものでゴム製カバーを傷つけないでください。 ゴム製カバーが損傷すると漏電し、感電や装置故障の原因となるおそれがあります。

手順
  1. ATCマガジンにミリングバーストッカー補正治具を取り付ける。
    1. 付属のハンドルと2.5 mm ビットを使用して、図のネジを取り外す。
      AutomaticCorrection_1
      重要

      トルクドライバーにスリーブを装着した状態でコレットを緩めないでください。

      スリーブが破損する可能性があります。コレットを緩めるときは、トルクドライバーからスリーブを取り外して使用してください。
      StockerUnit8
    2. 手順(1)で取り外したネジのネジ穴を清掃する。
      付属のはけを使用して、ネジ穴の加工くずを取り除いてください。
      AutomaticCorrection_5
    3. 手順(1)で取り外したネジのネジ穴に、ミリングバーストッカー補正治具を仮取り付けする。
      次の手順で規定トルクで本締めするため、この段階では手で締め付けしてください。
      AutomaticCorrection_2
    4. 付属のハンドルと0.6 N・m スリーブを使用して、図のネジを締め付ける。
      重要 スリーブは、必ず0.6 N・m のものを使用してください。守らないと、ストッカーユニットが破損する恐れがあります。
      AutomaticCorrection_3
  2. ATCマガジンの15番に検出ピンをセットする。
    補正用検出ピンはテーパー(傾斜)のある方が上です。上下を間違えないように注意してください。
    重要

    補正用検出ピンを挿し込む位置に注意してください。

    誤った位置のストッカーに補正用検出ピンを挿し込むと、動作時に衝突して本機が故障する恐れがあります。

    SetPin_Jig