ボウルを洗浄する

レギュレーターにはフィルターが付いており、次第にドレン(水やほこり)がたまります。一定量たまると、ドレンホースからドレンが自動で排出されますが、ボウル()の内部に汚れが残ります。

次のようなときは、レギュレーターからボウルを外して洗浄します。
  • ボウルにドレンが残っているとき
  • ボウルの内部が汚れているとき
Regulator_1
警告

レギュレーターのボウルを外すときは、外す前に必ず空気圧力を抜く。

さもないと、破裂や飛散の恐れがあります。

警告

レギュレーターを着脱する時またはメンテナンス時に、ボウルが確実に取り付けられていることを確認する。

取り付けが不完全だと、圧縮空気を供給したときにボウルが吹き飛ぶことがあります。

警告

レギュレーターのボウルの洗浄には中性洗剤を使う。ガソリン、アルコール、シンナーなどの溶剤は使わない。

溶剤を使うとボウルが劣化し、破裂する恐れがあります。

必要なもの
付属品
Handle
3mm
ハンドル 3 mmビット
手順
  1. VPanelのホーム画面で Icon_Maintenance をタップする。
  2. ★レギュレーター★の Execute をタップする。
    重要 VPanel に切り替え作業の手順が表示されます。表示された内容をよく読んで作業を進めてください。
  3. 圧縮空気の供給を止める。
  4. レギュレータの空気圧力が0 MPa になっていることを確認する。
  5. 下図の2か所のビスを付属の工具で3回転程度緩める。
    Regulator_3
  6. レギュレーターを取り外す。
  7. レギュレーターからボウルを外す。
    Regulator_4
  8. ボウルを中性洗剤で洗う。
  9. ボウルが完全に乾いたことを確認したら、レギュレーターにボウルを取り付ける。
    Regulator_5
  10. 機体にレギュレーターを取り付ける。
  11. 下図の2か所のビスを付属の工具で締め、レギュレーターを固定する。
    Regulator_6
  12. 圧縮空気の供給を再開する。
    空気圧力は0.4 MPaに調整してください。