Step 5:カッター調整を行う

カッティングをするメディアをセットアップして、カッターの切れ具合を調整します。

カッターを使用しない場合は、カッター調整をせずにOKをクリックし、初期調整を完了して運用を開始してください。

メモ

下記リンクから、本手順の参考動画をご覧いただけます。全体的な作業の流れを把握するために、視聴をおすすめします。

https://vimeo.com/1003474895/208e3298e2

本動画はBN2-20/20Aですが、作業手順および操作手順は同じです。

手順
  1. カッティングツールが取り付けられていることを確認して、次へをクリックする。

    カッティングツールを取り付けていない場合は、取り付けてください。

    カッティングツールの取り付け
  2. 出力をクリックする。
    FillingINK7

    テストカットが実施されます。

  3. カットの結果を確認する。

    BN2-TestcutPattern

    確認項目判定設定項目調整
    形を確認する形がゆがんでいる。カット速度小さくする
    円をはがす四角形が一緒にはがれる。カッター圧大きくする
    部分的な切り残しがあるカット速度小さくする
    四角形をはがすうっすらと台紙にカッターの跡がある。カット速度そのまま
    カッターの跡がわからない。大きくする
    カッターの跡が深すぎる、台紙まで切れている小さくする
    はがした四角形の形を確認するtestcut_A角に丸みやツノが無い。カッターオフセットそのまま
    testcut_B角がとれて丸くなっている。大きくする
    testcut_C角にツノができている。小さくする
  4. 変更する箇所の値を入力する。

    カッターの刃先突き出し量の調整については、「刃先突き出し量を調整する」を参照してください。刃先突き出し量調整

    カッティング条件設定内容出荷時設定
    カッター圧カッターの圧力を設定します。50 gf
    カット速度カッティングの速度を設定します。15 cm/s
    カッターオフセット

    カッターの刃先補正量を設定します。カッターに記載のオフセット値を入力してください。

    付属品のカッターのオフセット値は0.250 mm です。

    0.250 mm
    UP移動速度

    カッティング中のカッターの空送り速度(1つのカット線をカッティング後、次のカット線をカッティングするためにカッターが移動するときの速度)を設定します。空送り中に、メディアが浮き上がりカッターがメディア表面を傷つけるような場合には、速度を落としてください。

    15 cm/s
  5. 適用をクリックする。
  6. 最適な設定になるまで、調整をくり返す。

    手順 2 〜 5 を繰り返して、調整してください。

    調整が完了したら、OKをクリックする。

初期調整はこれで完了です。ユーザーズマニュアルを参照して、運用を始めてください。