※画面の例はCorelDRAW X8ですが、他のバージョンでも操作方法は同じです。
※事前にPlug-in for CorelDRAWをインストールする必要があります
手順
ここでは図のように作図します。
Roland CutStudioパレットが表示されます。
プレビュー画面に出力したいカット線が表示されていることを確認します。
CutStudioが起動し、カット線のデータがCutStudioに送られます。
出力されたデータはCorelDRAW上の配置にかかわらず、常にCutStudioの原点に合わせて配置されます。(クロップマーク付きのデータは除きます)