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警告

パーツやオプション品を着脱するとき、また通電の必要がない清掃やメンテナンスのときは、電源コードを抜く。

通電したままでは、けがや感電の恐れがあります。

警告

パーツやオプション品を着脱するとき、また通電の必要がないメンテナンスのときは、電源コードを抜く。

通電したままでは、けがや感電の恐れがあります。

警告

子供を近づけない。

子供にとって危険な場所や部品があり、けが、失明、窒息など重大な事故の恐れがあります。

警告

分解、修理、改造をしない。

火災、感電、けがの原因になります。修理は、専門のサービスマンにお任せください。

警告

取扱説明書の操作手順を必ず守る。取り扱い方法を知らない人にはさわらせない。

取り扱いを誤ると、思わぬ事故の原因になります。

警告

酒や薬を飲んでいるときや、疲れているときは、作業しない。

適切な判断を要する作業があります。判断力が鈍ると、思わぬ事故の原因になります。

注意

きれいに片づけられた、明るい場所で作業する。

暗く散らかった場所は、つまずいた拍子に機械に巻き込まれるなど、思わぬ事故の原因になります。

注意

本機に乗ったり、寄りかかったりしない。

人が乗るようには作られていません。部品が外れて転落する恐れがあります。

注意

カッターに注意。

本機は、カッターを内蔵しています。カッターを取り扱うときは、けがに注意してください。

注意

ネクタイ、ネックレス、だぶだぶの服を着けて作業しない。長い髪はきちんと結ぶ。

機械に巻き込まれ、けがをすることがあります。

注意

はさみ込みや巻き込みに注意。

うっかりさわると、手がはさまれたり巻き込まれる場所があります。注意して作業してください。

警告

加工用工具に注意。

加工用工具は鋭くとがっています。折れたものも危険です。けがに注意してください。

警告

切れ味の落ちた加工用工具は使わない。機械をよく手入れし、良好な状態で使用する。

無理な使用は火災やけがにつながります。

注意

カバーが割れたまま使用しない。

けがをすることがあります。カバーが割れたときは、お買い上げの販売店または当社コールセンターまでご連絡ください。

注意

交換作業は加工用工具を取り外した状態で行う。

刃先に触れるとけがをすることがあります。

警告

とがった部品に注意。

本機には、鋭くとがった部分(スペーサーテーブル)があります。けがに注意してください。

注意

とがった部分に注意。

本機にはとがった部分があります。怪我に注意してください。

警告

フロントカバー内部のとがった部分に注意する。

フロントカバー内部にはとがった部分があります。清掃時はけがに注意してください。

警告

ACアダプターを分解、修理、改造しない。

火災、感電、けがの原因になります。修理は、専門のサービスマンにお任せください。

注意

送風ファンに指を入れたり、顔を近づけない。

指や髪の毛が巻き込まれ、けがをすることがあります。

警告

電源をオンにする前に、周囲の安全を確かめる。

動作エリア内に人がいないかなど、機械が動いても危険のないことを確認してください。

注意

本体周囲に水がもれてしまった場合は、水を拭き取る。

滑って転倒する恐れがあります。

注意

機器の内側は乾拭きで清掃する。

さもないと、機器の内側の部品等が劣化して、けがをすることがあります。

警告

本機の定格(電圧、周波数、電流)に適合するコンセントに接続する。

電圧が違ったり、電流に余裕がないと、火災や感電につながります。

警告

本機の定格(電圧、周波数、電流)に適合するコンセントに接続する。また、コンセントの電圧に合わせ、必ず電圧スイッチを設定する。

電圧が違ったり、電流に余裕がないと、火災や感電につながります。

警告

火花、煙、こげた臭い、異音、異常な動作が発生したら、すぐに電源プラグを抜く。部品が損傷している場合は使用しない。

そのまま使うと、火災、感電、けがの恐れがあります。お買い上げの販売店または当社コールセンターまでご連絡ください。

警告

火花、煙、こげた臭い、異音、異常な動作が発生したら、すぐに電源プラグを抜く。部品が損傷している場合は使用しない。

そのまま使うと、火災、感電、けがの恐れがあります。お買い上げの販売店またはローランド ディー.ジー.(株)のコールセンターまでご連絡ください。

警告

屋外、水のかかる場所、湿気の多い場所では使わない。ぬれた手で電源コード、プラグ、コンセントに触らない。

火災や感電の恐れがあります。

警告

内部に異物を入れない。むやみに液体をこぼさない。

通気口からコインやマッチを差し込んだり、飲み物をこぼすと、火災や感電の原因になります。もし内部に入ってしまった場合は、すぐに電源コードを抜き、お買い上げの販売店または当社コールセンターまでご連絡ください。

警告

近くに燃えやすいものを置かない。近くで可燃性スプレーを使わない。ガスの充満する場所では使わない。

引火や爆発の恐れがあります。

警告

電源コード、プラグ、コンセントは、正しくていねいに取り扱う。傷んだものは使わない。

傷んだものは、火災や感電の原因になります。

警告

延長コードやテーブルタップは、本機の定格(電圧、周波数、電流)より余裕のあるものを使う。

たこ足配線や長い延長コードは、火災の原因になります。

警告

電源プラグにいつでもすぐ手が届くようにしておく。

緊急時にすばやく電源プラグを抜くためです。コンセントのそばに機器を設置してください。また、コンセントにすぐ近づけるだけのスペースを空けてください。

警告

アクセサリ類(オプション品、消耗品、電源コードなど)は、本機に適合する純正品を使用する。

適合しないものは、思わぬ事故の原因になります。

警告

用途以外の使い方や、能力を超える無理な使い方をしない。

けがや火災の原因になります。

警告

付属の電源コードを他の製品に使用しない。

警告

付属の電源コード、ACアダプターを他の製品に使用しない。

警告

長時間使わないときは、電源コードを抜く。

万一の漏電事故や、意図しない起動による事故を未然に防ぎます。

警告

アースに接続する。

万一の故障で漏電したときに、火災や感電にいたるのを防ぎます。

警告

アースに接続する。

アースに接続しないと、本機にさわったときに感電する恐れがあります。必ずアースに接続してください。

警告

切削油は使わない。

本機は、切削油を流せる構造にはなっていません。油が機械内部に入り込み、火災や感電の恐れがあります。

警告

エアガンは使わない。

本機は、エアガンに対応していません。加工くずが機械内部に入り込み、火災や感電の恐れがあります。

警告

テーブル上以外は、内部に金属、燃えやすいものなどの異物を入れない。また、テーブルも含め、水などの液体をかけない。

ショートして感電したり、入れたものが燃えて火災になることがあります。

警告

専用のACアダプター以外は使わない。

火災・感電の原因となります。

重要 電源コード、プラグ、コンセントのご注意
PL_Elec01 PL_Elec05 PL_Elec02
物をのせない、傷つけない ぬらさない 無理に曲げない、ねじらない
PL_Elec06 PL_Elec03 PL_Elec07
熱を加えない 無理に引っぱらない ほこりは火災のもと
PL_Elec04
束ねない、巻かない
警告

エアー排気口をふさがない。

エアー排気口をふさぐと圧縮空気の逃げ道が無くなって、内部経路が破裂することがあります。内部経路が破裂すると、クーラントが漏れ出し、漏電による火災や感電が発生する恐れがあります。

警告

クーラントフィルターは丁寧に扱う。

落としたり、強くにぎったりすると破損することがあります。破損によって濾過機能が働かなくなると、加工くずが経路に詰まってクーラント(冷却水)が漏れ出し、漏電による火災や感電が発生する恐れがあります。

警告

シリコーン樹脂部位を清掃するときは乾いた布を使用し、シリコーン樹脂が傷つかないようにする。

シリコーン樹脂が傷つくと、漏電する恐れがあります。

警告

本機周辺に電気機器を置かない。

本機は機体内部でクーラント(冷却水)が流れるため、フロントカバーを開けたときに周辺に水分が飛び散ることがあります。故障を防ぐため、本機周辺には電気機器を置かないようにしてください。

警告

作業場所に火気を持ち込まない。

インクや廃液に引火する恐れがあります。

注意

作業場所は、換気する。

換気しないと、インクの臭いで健康を害したり、引火したりする恐れがあります。

注意

作業場所は、換気する。

換気しないと、インクの臭いで健康を害する恐れがあります。

警告
インク、洗浄液、廃液は、次の場所に保管しない。
  • 火気のある場所
  • 高温になる場所
  • 漂白剤などの酸化剤、爆発物のそば
  • 子供の手の届く場所

火災の恐れがあります。子供が誤って飲むと、健康障害の恐れがあります。

警告
インク、洗浄液、廃液は、次の場所に保管しない。
  • 高温になる場所
  • 漂白剤などの酸化剤、爆発物のそば
  • 子供の手の届く場所

子供が誤って飲むと、健康障害の恐れがあります。

警告

インク容器(カートリッジやパウチ)を火の中に投げ入れない。

インクが流れ出て燃え広がり、近くのものに燃え移る恐れがあります。

警告

インク、洗浄液、廃液は、目に入れたり、皮膚に付けたり、飲んだり、臭いをわざと吸い込んだりしない。

健康を害する恐れがあります。

警告

添加剤、クーラント(冷却水)は、目に入れたり、皮膚に付けたり、飲んだり、臭いをわざと吸い込んだりしない。

健康を害する恐れがあります。

重要

飲んだり、気分が悪くなったりしたときは

  • 目に入ったときは、すぐに水で15分間以上洗い流す。目の刺激が続くときは、医師の診断を受ける。
  • 皮膚についたときは、すぐに石けんで洗う。刺激を感じたり炎症になりそうなときは、医師の診断を受ける。
  • 飲んだときは、無理に吐かせようとせず、直ちに医師の診断を受ける。無理に吐かせようとすると、かえって窒息の危険がある。
  • 気分が悪くなったときは、空気のきれいな場所で安静にする。めまいや吐き気が続くときには医師の診断を受ける。
注意

インク容器(カートリッジやパウチなど)に衝撃を与えたり、分解したりしない。

インクが漏れ出すことがあります。

重要

グリースに含まれる化学物質やその安全性に関しては、安全データシート(SDS)をご参照ください。

重要

添加材に含まれる化学物質やその安全性に関しては、安全データシート(SDS)をご参照ください。

重要

インクに含まれる化学物質やその安全性に関しては、安全データシート(SDS)をご参照ください。

警告

加工後は、成果物を精製水等でよく洗い流す。

加工後は、成果物にクーラント(冷却水)が付着しています。そのまま成果物を使用すると、炎症などの原因になることがあります。

警告

運搬、積み降ろし、据え付けなどは、専門の作業員に任せる。

取り扱いには相応の設備や技能が必要です。無理な作業は、重大な事故の原因になります。

警告

積み降ろしや据え付けの作業は、本機の設置に関する取扱説明書を参照のうえ、決められた人数以上で行う。

少人数での無理な作業は、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

注意

積み降ろしや据え付けの作業は、6人以上で行う。

少人数での無理な作業は、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

注意

積み降ろしや据え付けの作業は、6人(54インチモデルは6人)以上で行う。

少人数での無理な作業は、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

注意

積み降ろしや据え付けの作業は、8人(54インチモデルは6人、30インチモデルは4人)以上で行う。

少人数での無理な作業は、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

警告

本機の設置に関する取扱説明書にて本機重量を参照し、水平で安定した、本機の重量に耐えられる場所に設置する。

適さない場所では、転倒、転落、崩落など重大な事故の恐れがあります。

警告

水平で安定した、本機の重量に耐えられる場所に設置する。

本機の総重量は290 kg以上になります。適さない場所では、転倒、転落、崩落など重大な事故の恐れがあります。

警告

水平で安定した、本機の重量に耐えられる場所に設置する。

本機の総重量は400 kg(54インチモデルは300 kg)以上になります。適さない場所では、転倒、転落、崩落など重大な事故の恐れがあります。

警告

水平で安定した、本機の重量に耐えられる場所に設置する。

本機の総重量は400 kg(54インチモデルは300 kg、30インチモデルは200 kg)以上になります。適さない場所では、転倒、転落、崩落など重大な事故の恐れがあります。

注意

水平で安定した場所に設置する。

適さない場所では、落下や転倒の恐れがあります。

警告

アジャスタ付のスタンドは、必ずアジャスタで固定する。アジャスタはゆるめないこと。

もしも転がりだすと、身体が押しつぶされるなどの重大な事故につながります。

警告

スタンドのキャスターは必ずロックする。

もしも転がりだすと、身体が押しつぶされるなどの重大な事故につながります。

警告

ロールメディアを取り扱うときは、リフターなどの運搬器具を使い、落下に十分注意する。

重いメディアを無理に持ち上げようとすると、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

警告

ロールメディアを取り扱うときは、2人以上で持ち、落下に十分注意する。

重いメディアを無理に持ち上げようとすると、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

警告

ロールメディアの保管には、転がったり、落ちたり、倒れたりしないよう、十分な安全対策をとる。

メディアの下敷きになって大けがをする恐れがあります。

警告

高温注意。

ドライヤーなど熱くなる場所があります。やけどに注意してください。

警告

出力していないときは、メディアを外すか、サブ電源をオフにする。

同じ場所を熱し続けると、メディアから有害ガスが出たり、発火したりする恐れがあります。

警告

熱に耐えられないメディアは使わない。

メディアが変質したり、火災や有害ガス発生の恐れがあります。

注意

出力していないときは、印刷対象物を外すか、サブ電源をオフにする。

同じ場所を熱し続けると、火災や有害なガスが発生することがあります。

警告

高温注意。

UV照射装置周辺は熱くなります。やけどに注意してください。

警告

加工用工具やワークは、しっかりと固定する。固定後は、スパナなどの取り忘れがないか確認する。

さもないと、それらが勢いよくはじけ飛び、けがをする恐れがあります。

警告

加工直後はスピンドルユニットやその周辺に触れない。

やけどをすることがあります。

警告

ネクタイ、ネックレス、だぶだぶの服、手袋を着けて作業しない。長い髪はきちんと結ぶ。

機械に巻き込まれ、けがをすることがあります。

警告

ネクタイ、ネックレス、だぶだぶの服を着けて作業しない。長い髪はきちんと結ぶ。手袋を着けて作業するときは、機械に巻き込まれないように十分に注意する。

機械に巻き込まれ、けがをすることがあります。

警告

はさみ込みや巻き込みに注意。

うっかりさわると、手がはさまれたり巻き込まれる場所があります。注意して作業してください。

警告

機械の動作エリア内に立ち入ったり、障害物を置かない。

機械に身体がはさまれるなど、重大な事故の恐れがあります。

注意

フロントカバーを開閉するときは、図の部分を両手で持つ。

さもないと、指をはさんでけがをすることがあります。

注意

アダプターを取り外す際に勢いよく引き抜かない。

さもないと、手や腕をぶつけてけがをすることがあります。

注意

アダプターマガジン側から加工機側に故意に手などを入れない。

さもないと、手や腕をぶつけてけがをすることがあります。

注意

クーラント(冷却水)には高温のお湯は使わない。

高温のお湯を使うとやけどの恐れがあります。

注意

クーラントタンクを上げ下げするときは、図の部分を持つ。

さもないと、指をはさんでけがをすることがあります。

警告

マグネシウムなどの燃えやすいものは、絶対に加工しない。

加工中に発火することがあります。

警告

金属、カーボン等の導電性のあるものは、絶対に加工しない。

加工中に発火することがあります。

警告

作業場所に火気を持ち込まない。

加工くずに引火する恐れがあります。粉状のものは非常に燃えやすく、金属であっても燃えることがあります。

警告

作業場所に火気を持ち込まない。

光硬化樹脂に引火する恐れがあります。

警告

加工くずを掃除機で吸い取るときは、発火や粉塵爆発に注意する。

一般の掃除機で細かい粉を吸うと、発火や爆発の恐れがあります。掃除機メーカーにご確認ください。判断できないときは、掃除機を使わず、ブラシ等で掃除してください。

警告

加工くずを掃除機で吸い取らない。

一般の掃除機で細かい粉を吸うと、発火や爆発の恐れがあります。

警告

防塵めがねやマスクを使用する。手に付いた加工くずは、洗い流す。

加工くずが体内に入ると、健康を害する恐れがあります。

警告

防塵めがねやマスクを使用する。手に付いた光硬化樹脂は、洗い流す。

光硬化樹脂が体内に入ると、健康を害する恐れがあります。

警告
光硬化樹脂は、次の場所に保管しない。
  • 火気のある場所
  • 高温になる場所
  • 漂白剤などの酸化剤、爆発物のそば
  • 子供の手の届く場所

火災の恐れがあります。子供が誤って飲むと、健康障害の恐れがあります。

警告

光硬化樹脂を火の中に投げ入れない。

樹脂が流れ出て燃え広がり、近くのものに燃え移る恐れがあります。

警告

光硬化樹脂は、目に入れたり、皮膚に付けたり、飲んだり、臭いをわざと吸い込んだりしない。

健康を害する恐れがあります。

注意

作業場所は、換気する。

換気しないと、光硬化樹脂の臭いで健康を害する恐れがあります。

重要 光硬化樹脂容器の保管についてのご注意

光硬化樹脂容器を保管の際は、必ずふたをきちんと閉じてください。光硬化樹脂が漏れ出すことがあります。

重要

光硬化樹脂に含まれる化学物質やその安全性に関しては、安全データシート(SDS)をご参照ください。

警告

この説明書の操作手順を必ず守る。取り扱い方法を知らない人にはさわらせない。

ここに規定した以外の手順による制御及び調整は、危険なレーザ-放射の被ばくをもたらします。

重要 レーザー光についての注意

本機はレーザー光を使用しますが、外部に危険なレーザー光が放射されることはありません。窓部からレーザー光をのぞいても安全です。

しかし、カバーが破損したり、故障などで安全装置が機能しない場合はこの限りではありません。マニュアルに記載された注意事項を遵守し、異常が認められる場合は本機を使用しないでください。

警告

本機の安全装置が機能しない状態で使用しない。また、きょう体や窓部にひび、割れ、変形がある状態で使用しない。

レーザー光が外部に放射される恐れがあります。外部に漏れたレーザー光は、直接光はもとより、拡散光であっても重度な眼障害や火傷の原因になります。また、可燃物に発火し、火災する恐れがあります。

注意

本機の安全装置が機能しない状態で使用しない。また、保護カバーにひび、割れ、変形がある状態で使用しない。

UVランプから放射される紫外線を、直接目と肌に当ててはいけません。眼障害や皮膚障害の原因になります。

注意

照射後の反射光を、間近で長時間見つめない。

眼障害の原因になります。

重要 紫外線についてのご注意

本機はカバーに覆われており、外にもれる紫外線は低いレベルに抑えられていますが、紫外線は取り扱いを誤ると人体に害を及ぼします。害の程度は、紫外線の強さ、波長、浴びる時間によります。危険な波長の強い紫外線を長時間浴びると、眼障害や皮膚疾患を起こすことがあります。ご注意ください。

警告

供給する圧縮空気には、水、油、薬品、異物の混入がないこと。

部品が劣化して破裂したり、混入物が飛び散って害になることがあります。

警告

切削油、溶剤、薬品などのかかる場所では使わない。

部品が劣化し、圧縮空気の圧力で破裂する恐れがあります。

警告

直射日光の当たる場所では使わない。

部品が劣化し、圧縮空気の圧力で破裂する恐れがあります。

警告

設置場所の温度は、決められた範囲を守る。ストーブを近くに置かない。

部品が劣化し、圧縮空気の圧力で破裂する恐れがあります。

警告

エアホースは、抜けないようしっかり接続する。

圧力のかかったホースが抜けると、むちのように飛びはねて危険です。確実に接続してください。

警告

エアホースやオプション品の着脱をするとき、または通電を必要としない清掃やメンテナンスをするときは、圧縮空気の供給を絶ち、圧力を抜く。

圧力がかかったままだと、部品が吹き飛び危険です。

警告

エアホースは、指定の径で、十分な耐圧のあるものを使う。

さもないと、抜けたり破裂する恐れがあります。

警告

供給する圧縮空気は、決められた範囲の圧力を守る。

決められた圧力を超えると、破裂など重大な事故の原因になります。

警告

物をぶつけたり、衝撃を与えない。

部品が傷み、圧縮空気の圧力で破裂する恐れがあります。

警告

長時間使わないときは、圧縮空気の供給を絶ち、圧力を抜く。

万一の事故を未然に防ぎます。

警告

エアホースは、傷つけたり、無理に曲げたり、ねじったりしない。劣化したものは使わない。

傷んだエアホースは、破裂する恐れがあります。

重要 エアホース先端(切り口)の注意
守らないと、空気がもれたり、抜けやすくなって危険です。また、一度外したホースの先端は切り落としてください。
PL_hose_tip PL_hose_waste PL_hose_diagonal PL_hose_scratch
つぶれていないこと 切り口はまっすぐに 傷や汚れのないこと
警告

レギュレーターのボウルを外すときは、外す前に必ず空気圧力を抜く。

さもないと、破裂や飛散の恐れがあります。

警告

レギュレーターのボウルの洗浄には中性洗剤を使う。ガソリン、アルコール、シンナーなどの溶剤は使わない。

溶剤を使うとボウルが劣化し、破裂する恐れがあります。

重要

対象年齢:15歳以上

対象年齢未満のお子様には使用させないでください。

重要

包装に使用しているビニール袋でお子様が遊ばないようにしてください。

被ったり、飲み込んだ入りすると窒息のおそれがあります。

重要

小さな部品等を誤って飲み込むことのないよう、幼児の手が届くところに保管しないでください。

重要

子供だけで使わせたり、幼児の手が届くところに保管したりしないでください。

警告

印刷直後は、ヘッドに触らない。

やけどをすることがあります。

注意

高価なものや貴重なものなど、壊れたり傷付いては困るものをスキャンしない。

条件によっては、スキャン対象物を傷つけることがあります。スキャン対象物の破損は、保証の対象外です。

注意

スキャン対象物が倒れたりずれたりしないよう、テーブルへ確実に固定する。

スキャン中テーブルは回転します。スキャン対象物が転倒や接触により破損することがあります。スキャン対象物の破損は保証の対象外です。

注意

高さ1000 mm以上のもの、テーブルからはみ出すものはスキャンしない。

本機内部に接触して故障や破損の原因になります。また、スキャン対象物が破損することがあります。スキャン対象物の破損は保証の対象外です。

注意

クーラントタンクに給水しすぎたり、傾けたりしない。

クーラントタンクは給水口が開いています。給水しすぎたり、傾けたりすると水がこぼれます。

注意

必ず指定の添加剤をクーラントタンクに入れること。

添加剤はクーラント(冷却水)の変質を抑えるとともに、加工効率を上げて製品性能を維持する効果があります。添加剤を入れないとクーラントが不快な臭気を発生させることがあります。

警告

電源ケーブルを接続する前に、必ず電圧スイッチを設定する。

さもないと、火災や感電につながったり、誤動作により思わぬ事故の恐れがあります。

警告

この作業は、すべての電源スイッチをオフにしたままで行うこと。

本機が突然動き、けがをすることがあります。

警告

この作業は電源コードを接続する前に行う。

万が一作業中に電源がオンになると、手をはさむなどけがの原因になります。

警告

ACアダプターに表示された定格の電源以外では使用しない。

火災・感電の原因となります。

警告

ACアダプター、電源コードは、付属のもの以外は使わない。

火災・感電の原因となります。

警告

コンセントに接続すること。分電盤など固定配線設備に直接つながないこと。

万一の場合、火災や感電にいたる危険が大きくなります。

注意

シリコーン樹脂部位を清掃するときは乾いた布を使用し、シリコーン樹脂が傷つかないようにする。

シリコーン樹脂が傷つくと、漏電する恐れがあります

注意

本機周辺に電気機器を置かない。

本機は機体内部でクーラント(冷却水)が流れるため、フロントカバーを開けたときに周辺に水分が飛び散ることがあります。故障を防ぐため、本機周辺には電気機器を置かないようにしてください。

注意

本機を持ち上げるときは、図の部分を持つこと。

注意

プリンター本体を持ち上げる前に、リフトバーにがたつきが無いことを確認する。

リフトバーにがたつきがある場合は、リフトバーを固定するボルトを締め直してください。

注意

リフトバーを使わない場合は、必ず8人で作業する。

少人数での無理な作業は、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

注意

リフトバーを使わない場合は、必ず10人(54インチモデルは8人)で作業する。

少人数での無理な作業は、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

注意

リフトバーを使わない場合は、必ず8人(54インチモデルは6人、30インチモデルは4人)で作業する。

少人数での無理な作業は、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

注意

シャフトは、必ずロールの外径に合った位置にセットする。

セット位置を誤ると、ロールが落下してけがをする恐れがあります。

注意

メディアフランジを必ず取り付け、ゆるみのないことを確認する。

メディアフランジがないと、ロールが落下する恐れがあります。

注意

ロールメディアは正しくセットする。

メディアが落下してけがをすることがあります。

注意

ロールメディアは重さが45 kg程度ある。

取り扱うときはけがに注意すること。

注意

ロールメディアは重さが40 kg(54インチモデルは30 kg)程度ある。

取り扱うときはけがに注意すること。

注意

ロールメディアは重さが40 kg(54インチモデルは30 kg、30インチモデルは25 kg)程度ある。

取り扱うときはけがに注意すること。

注意

重さが45 kgを超えるメディアをセットしない。

本機が重さに耐えられず、転倒したり、メディアが落下する恐れがあります。

注意

重さが40 kg(54インチモデルは30 kg)を超えるメディアをセットしない。

本機が重さに耐えられず、転倒したり、メディアが落下する恐れがあります。

注意

重さが40 kg(54インチモデルは30 kg、30インチモデルは25 kg)を超えるメディアをセットしない。

本機が重さに耐えられず、転倒したり、メディアが落下する恐れがあります。

注意

必ず6人以上で作業を行い、リフトバーの4つの先端と、筐体の両端をそれぞれ1人以上が保持すること。

少人数での無理な作業は、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

注意

必ず8人(54インチモデルは6人)以上で作業を行い、リフトバーの4つの先端と、筐体の両端をそれぞれ1人以上が保持すること。

少人数での無理な作業は、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

注意

必ず8人(54インチモデルは6人、30インチモデルは4人)以上で作業を行い、リフトバーの4つの先端と、筐体の両端をそれぞれ1人以上が保持すること。

少人数での無理な作業は、身体を痛めます。もし落下すると、けがの原因になります。

注意

設置作業は、6人以上で行う。

本機が落下するなどしてけがをすることがあります。

注意

設置作業は、6人(54インチモデルは6人)以上で行う。

本機が落下するなどしてけがをすることがあります。

注意

設置作業は、8人(54インチモデルは6人、30インチモデルは4人)以上で行う。

本機が落下するなどしてけがをすることがあります。

警告

運搬、積み降ろし、据付などは、専門の作業員に任せる。

取り扱いには相応の設備や技能が必要です。無理な作業は、重大な事故の原因になります。

警告

水平で安定した場所に設置する。

適さない場所では、落下や転倒の恐れがあります。

注意

プリントヘッドキャリッジを手で移動するときは、必ず指定位置を持つこと。

指定以外の場所を持って動かすと、カバーが変形して破損することがあります。

警告

必ずこの手順の通り作業し、指示以外の場所にはさわらない。

機械が思わぬ動作をして、けがややけどをすることがあります。

警告

必ずこの手順の通り作業し、指示以外の場所にはさわらない。

機械が思わぬ動作をして、けがをすることがあります。

注意

指示された位置以外の場所を持って作業しないこと。メディア自体を持って動かさないこと。

メディアホルダーからメディアが落下してけがをすることがあります。

警告

出力中はプリントヘッドキャリッジにさわらない。

プリントヘッドキャリッジは高速で動きます。ぶつかってけがをすることがあります。

注意

ダンサーローラーにむやみにさわらない。

メディア巻き取り装置/繰り出し装置が突然動き、けがをする恐れがあります。

注意

フロントカバーのすき間に手を入れない。

カバーの中ではプリントヘッドキャリッジが高速で動きます。ぶつかってけがをすることがあります。

注意

機械の動作中は動作部周辺に手や体の一部を近づけない。

はさまれたり巻き込まれたりして、けがをすることがあります。

注意

スピンドルの回転が完全に停止するまで、機体内部に手や物を入れたり、フロントカバーを開けたまま内部をのぞきこんだりしないこと。

本機はスピンドルが完全に停止する前にフロントカバーを開けると緊急停止します。緊急停止後も惰性でスピンドルが回転し続けます。回転する工具に触れると危険です。また、スピンドルの回転が完全に停止するまでクーラント(冷却水)が流れ続けます。飛散するクーラントに触れると健康を害する恐れがあります。

注意

カッターの刃先に触らない。

けがをすることがあります。またカッターの切れ具合が悪くなります。

注意

セパレーティングナイフの刃先にさわらない。

けがをすることがあります。

注意

プローブの先端は鋭くとがっている。けがに注意すること。

注意

加工用工具に注意。

加工用工具は鋭くとがっています。折れたものも危険です。けがに注意してください。

注意

刃先やとがった部分に注意

工具の刃先やとがった部分にさわって怪我をしないように注意してください。

注意

Z軸ユニットを絶対に手で動かさない。

故障の原因となります。

注意

フロントカバー内部のとがった部分に注意する。

フロントカバー内部にはとがった部分があります。清掃時はけがに注意してください。

警告

アダプターを取り外す際に勢いよく引き抜かない。

さもないと、手や腕をぶつけてけがをすることがあります。

警告

高温注意。

プラテンやドライヤーは熱くなります。やけどに注意してください。

警告

高温注意。

ドライヤーは熱くなります。やけどに注意してください。

警告

高温注意。

加工用工具やスピンドルモーターは熱くなります。火災ややけどに注意してください。

警告

ドライヤーで服を乾かすなど、用途以外の使い方をしない。

過熱による火災など、思わぬ事故の原因になります。

注意

清掃は、サブ電源をオフにし、ヒーターやドライヤーが冷めてから(約30分待つ)行うこと。

機械が突然動いてけがをしたり、やけどすることがあります。

注意

清掃は、サブ電源をオフにし、ドライヤーが冷めてから(約30分待つ)行うこと。

機械が突然動いてけがをしたり、やけどしたりすることがあります。

警告

出力していないときは、メディアを外すか、サブ電源をオフにする。

同じ場所を熱し続けると、メディアから有害ガスが出たり、発火したりする恐れがあります。

警告

熱に耐えられないメディアは使わない。

メディアが変質したり、火災や有害ガスが発生したりする恐れがあります。

警告

屋外、水のかかる場所、湿気の多い場所には設置しない。

漏電によって感電したり、引火して火災になったりすることがあります。

警告

燃えやすいものの近くや、ガスの充満する場所には設置しない。

引火や爆発の恐れがあります。

注意

印刷直後は清掃しないこと。(印刷後約15分待つ)

UV照射装置周辺が熱く、やけどすることがあります。

注意

廃液を一時的に保管するには、付属の廃液ボトル、金属缶やポリタンクなどの丈夫な密閉容器に入れ、ふたをきちんと閉じること。

こぼれたり蒸気がもれたりすると、火災につながったり臭いで気分が悪くなったりすることがあります。

注意

電源をオフにしてから作業すること。

動いているときはチューブから廃液が出てきます。廃液が手に付いたり、こぼれて床を汚すことがあります。

注意

画面にと表示されてから、廃液ボトルを外すこと。廃液を捨てたら、速やかに廃液ボトルを本体に取り付けること。

手順を守らないと、本体から廃液が出てきて、廃液が手についたり、こぼれて床を汚したりすることがあります。

注意

画面にと表示されてから、廃液ボトルを外すこと。廃液を捨てたら、速やかに廃液ボトルを本体に取り付けること。

手順を守らないと、本体から廃液が出てきて、廃液が手についたり、こぼれて床を汚したりすることがあります。

注意

と表示された時点で必ず廃液を捨てること。

この時点で捨てておかないと、以降の工程中に廃液ボトルから廃液が溢れてしまいます。

注意

画面にと表示されたら、必ず廃液を捨てること。

と表示されたときに廃液を捨てないと、クリーニング中に廃液があふれます。

注意

画面にのメッセージが表示されたら、できるだけ廃液を捨てること。

廃液を捨てずにを選択しつづけると、廃液ボトルから廃液が溢れだして廃液が手についたり、こぼれて床を汚したりすることがあります。

重要

画面にのメッセージが表示されたら、できるだけ廃液を捨てること。

廃液を捨てずにを選択しつづけると、廃液ボトルから廃液が溢れだして廃液が手についたり、こぼれて床を汚したりすることがあります。

警告

廃液やインクを火気の近くに置かない。

火災の原因になります。

注意

この時点で必ず廃液を捨てること。

この時点で捨てておかないと、以降の工程中に廃液ボトルから廃液が溢れてしまいます。

注意

この時点で必ず廃液を捨てること。

この操作ではインクを多量に排出します。この時点で必ず廃液を捨てて下さい。この時点で捨てておかないと、以降の工程中に廃液ボトルから廃液が溢れてしまうことがあります。

警告

必ず集塵機を動作させる。

加工くずやワークは発火します/人体に害があります。

警告

ガソリン、アルコール、シンナーなどの燃えやすいものは使わない。

火災の原因になります。

警告

ガソリン、シンナーなどは使わない。

火災の原因になります。

警告

清掃に、ガソリン、アルコール、シンナーなどの溶剤を使わない。

火災の原因になります。

注意

樹脂を扱うときはゴム手袋、保護めがねを着ける。

樹脂が肌に触れたり、目に入ったりしないようにしてください。

注意

樹脂やエタノールを扱うときは、ゴム手袋、保護めがねを着ける。

樹脂やエタノールが肌に触れたり、目に入ったりしないようにしてください。

注意

光硬化樹脂を容器に保管する際は、必ずふたをきちんと閉じる。

光硬化樹脂が漏れ出すことがあります。また、樹脂が劣化したり硬化したりして、残りの樹脂が使用できなくなる場合があります。

警告

火気のある場所には設置しない。

加工くずに引火する恐れがあります。粉状のものは非常に燃えやすく、金属であっても燃えることがあります。

注意

必ず指定の添加剤を使用すること。

添加剤はクーラント(冷却水)の変質を抑えるとともに、加工効率を上げて製品性能を維持する効果があります。また、添加剤を入れないとクーラントが不快な臭気を発生させることがあります。

注意

加工後は、成果物を精製水等でよく洗い流す。

加工後は、成果物にクーラント(冷却水)が付着しています。そのまま成果物を使用すると、炎症などの原因になることがあります。

注意

クーラントフィルターは丁寧に扱う。

落としたり、強くにぎったりすると破損することがあります。破損によって濾過機能が働かなくなると、加工くずがクーラント経路に詰まってクーラントが漏れ出し、漏電による火災や感電が発生する恐れがあります。

注意

必ず指定のキレート剤を使用すること。

キレート剤には、水に含まれたカルシウムなどを不活性化する働きがあり、加工後の機体や切削工具に付着した加工粉末の清掃がしやすくなります。

注意

加工くずに注意

先端のとがった加工くずが混じっていることがあります。けがに注意してください。

注意

コレットタップを差し込んだ状態でコレット交換用治具を回す。

コレットタップを差し込まずにコレット交換用治具を回すと、コレットが破損することがあります。

重要

修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれていないことは、絶対にしないでください。必ずお買い上げの販売店または当社コールセンターに相談してください。

警告

エアホースは、奥まで確実に差し込む。軽く引っぱって抜けないことを確認する。

差し込みがゆるいと、抜けることがあります。

警告

エアホースを確実に接続するまで、圧縮空気を供給しない。

さもないと、思わぬ事故の原因になります。

警告

レギュレーターを着脱する時またはメンテナンス時に、ボウルが確実に取り付けられていることを確認する。

取り付けが不完全だと、圧縮空気を供給したときにボウルが吹き飛ぶことがあります。

警告

空気圧調整ノブは、ゆっくり慎重に回す。

さもないと、機械が急に動いてけがをする恐れがあります。

警告

圧縮空気の圧力は1.0 MPa以下とすること。

これを超えると、破裂など重大な事故の原因になります。

警告

圧縮空気を供給する前に、ボウルが確実に取り付けられているのを確認する。

取り付けが不完全だと、ボウルが吹き飛ぶことがあります。

注意

スキャン対象物は、テーブルにしっかり固定する。

テーブルは動きます。固定しないと、スキャン対象物が倒れて破損する恐れがあります。

注意

スキャン対象物は、決められた範囲内に収まるようにセットする。

スキャン対象物が破損することがあります。

注意

スキャンの前に必ずプローブカバーを取り外す。

スキャン対象物がプローブカバーとぶつかり破損することがあります。

警告

メンテナンスをするときは、本体の電源スイッチをオフにし、電源コードを本体から抜く。

通電したままでは、けがや感電の恐れがあります。

警告

作業中は不用意にコンピューターや操作用パネルに触らない。

不意に機械が動作して巻き込まれる恐れがあります。

警告

この操作で機体が動作する。

操作の前に、機体が動いても危険のないことを確認してください。

注意

この作業は専門の作業員に任せる。

電気的危険源周辺での作業や、複雑な組立て作業を含みます。誤った作業は、けがや機体の故障を引き起こすことがあります。

警告

きれいに片づけられた、明るい場所に設置する。

暗く散らかった場所は、つまずいた拍子に本機に巻き込まれるなど、思わぬ事故の原因になります。

注意

重複したIDを設定しないこと。

同じIDの機体を同時に接続すると、コンピューターがシャットダウンしたり、ドライバーがインストールできなったりする恐れがあります。

注意

フラットテーブル上およびカートリッジスロットを除く製品内部には、むやみ手を入れたり触ったりしない。

やけどすることがあります。

注意

このプレートの上に物を置いたり、強く押さえつけたりしない。

破損する恐れがあります。

注意

フラットテーブルの前後に物を置かない。

フラットテーブルは上下または前後に動きます。フラットテーブルと機体の間に物があると、挟み込んで、故障の原因となります。

注意

フラットテーブルの奥に物を落とした場合は、すべての電源スイッチをオフにしたまままで探すこと。

本機が突然動き、けがをすることがあります。

注意

無水エタノール、およびイソプロピルアルコールは、当該製品の使用上の注意を守って使うこと。

引火や、換気、肌荒れなどに注意してください。

注意

無水エタノール、およびイソプロピルアルコール以外は使用しないこと。

無水エタノール、およびイソプロピルアルコール以外の薬品等を使用すると、UV照射装置の故障の原因になります。

注意

拭き取りに使う布は、毛羽立ちのないものを使うこと。金属など、硬い素材は使わないこと。

毛羽立ちの多い布や金属などの硬い素材を使うと、UV照射装置の故障の原因になります。

注意

必ずこの手順の通り作業し、指示以外の場所にはさわらない。

本機が突然動き、けがをすることがあります。

注意

エクステンションプレートの上に物を置いたり、強く押さえつけたりしない。

破損する恐れがあります。

注意

とがった部分に注意

スペーサーテーブルの端などとがった部分にさわってけがをしないように注意してください。

警告

この場面で必ずすべての電源スイッチをオフにすること。

機械が突然動き、けがをすることがあります。

注意

清掃は、サブ電源をオフにし、UV照射装置が冷めてから(約15分待つ)行うこと。

機械が突然動いてけがをしたり、やけどしたりすることがあります。

警告

出力中はカッティングキャリッジにさわらない。

カッティングキャリッジは高速で動きます。ぶつかってけがをすることがあります。

警告

測定中はカッティングキャリッジにさわらない。

カッティングキャリッジは高速で動きます。ぶつかってけがをすることがあります。

注意

廃液カートリッジのフタを開けないこと。

こぼれたり蒸気がもれたりすると、火災につながったり臭いで気分が悪くなったりすることがあります。

注意

ユーティリティにメッセージが表示されてから、廃液カートリッジを外すこと。

手順を守らないと、本体から廃液が出てきて廃液が手についたり、こぼれて床を汚したりすることがあります。

注意

ピンチローラーは直接手で動かせません。メディアガイドで移動させてください。

無理に動かそうとすると、あやまってけがをするおそれがあります。

警告

廃液カートリッジやインクを火気の近くに置かない。

火災の原因になります。

注意

カバーが割れたまま使用しない。

けがをすることがあります。カバーが割れたときは、お買い上げの販売店またはローランド ディー.ジー.(株)のコールセンターまでご連絡ください。

警告

内部に異物を入れない。むやみに液体をこぼさない。

通気口からコインやマッチを差し込んだり、飲み物をこぼすと、火災や感電の原因になります。もし内部に入ってしまった場合は、すぐに電源コードを抜き、お買い上げの販売店またはローランド ディー.ジー.(株)のコールセンターまでご連絡ください。

警告

マグネシウムやチタンなどの燃えやすいものは、絶対に加工しない。

加工中に発火することがあります。

注意

きれいに片づけられた、明るい場所で作業する。

暗く散らかった場所は、つまずいた拍子に機械が落ちてけがをするなど、思わぬ事故の原因になります。

注意

無水エタノール、およびイソプロピルアルコール以外は使用しないこと。

無水エタノール、およびイソプロピルアルコール以外の薬品等を使用すると、操作パネルの故障の原因になります。

注意

巻き取られたメディアを取り外す(取り扱う)ときは、2人以上で持つ。

メディアが落下してけがをすることがあります。

警告

高温注意。

ヒーターなど熱くなる場所があります。やけどに注意してください。

重要

インクやエタノールを扱うときは、ゴム手袋、保護めがねを着ける。

インクやエタノールが肌に触れたり、目に入ったりしないようにしてください。

注意

画面にと表示されてから、廃液ボトルを外すこと。廃液を捨てたら、速やかに廃液ボトルを本体に取り付けること。

手順を守らないと、本体から廃液が出てきて、廃液が手についたり、こぼれて床を汚したりすることがあります。

警告

内部に異物を入れない。本機の上に液体物を置かない、こぼさない。

通気口からコインやマッチを差し込んだり、飲み物をこぼすと、火災や感電の原因になります。もし内部に入ってしまった場合は、すぐに電源コードを抜き、お買い上げの販売店または当社コールセンターまでご連絡ください。

警告

本機の電源を遮断するときは、本体に1つ、ドライヤーに2つの計3つの電源プラグすべてを抜く。

誤動作による思わぬ事故や感電の恐れがあります。

警告

高温注意。

ドライヤーの内部、ドライヤー下側および延長エプロン付近は熱くなります。やけどに注意してください。

重要

インク、洗浄液の以下の項目については安全データシート(SDS)をご参照ください。

  • 含まれる化学物質の危険性
  • 取り扱い方法
  • 皮膚についたときや目に入ったときなどの応急措置

https://www.rolanddg.com/en/about-us/sustainability/safety-data-sheet


QRcode_SDS
注意

UVランプの光を直接目や皮膚に当てない。UVランプからの反射光や機体の隙間から僅かに漏れてくる光を長時間見つめたり皮膚に当てない。

眼障害や皮膚障害の原因になります。

注意

カバーが割れたまま使用しない。

カバーが割れたときは、お買い上げの販売店または当社コールセンターまでご連絡ください。

注意

メイン電源がオフのとき、またはプリンターの操作パネルで [オプションユニットの脱着] を実行しているとき以外は回転軸ユニットのコネクターを抜き差ししない。

機器の破損や感電するおそれがあります。

注意

回転軸ユニットが落下しないように注意する。

けがをすることがあります。

注意

正面カバーを開閉するときは、図の部分を両手で持つ。

さもないと、指をはさんでけがをすることがあります。

注意

メイン電源がオフのとき、またはユーティリティで [オプションユニットの脱着] を実行しているとき以外は回転軸ユニットのコネクターを抜き差ししない。

機器の破損や感電するおそれがあります。